猫について

うちに来てすぐの頃

飼っている白猫について。

保護猫を世話をされている知り合いから、猫を飼いませんかとお話しをもらったのが３年程前。

この子は「ツンデレ」ですよと言われ、うちの連れて帰ったあとも人のいない部屋の隅に隠れてしまい、あーしばらくは慣れるまで様子見だなあと考えていたら。

翌日の夜に奥さんから「猫が膝に乗って来たよ」。

おでこの黒い麻呂毛がまだある頃

「ツンデレ」の「ツン」はほとんど感じられる間もなくそれからずっと「デレ」な猫。

人がいる間はずっと同じ部屋に、夜私が帰ってくると大声で出迎え、膝の上に乗って動かない。

声が大き過ぎて、飼ってすぐはもう発情期？（当時生後半年弱ぐらい）と考えてしまうぐらい。

いつも元気いっぱいで少し大人しい日は過剰に心配してしまうぐらい。

手のかからない子だと思うけど、あれ猫ってこんな犬みたいだっけとふと考えてしまうような、そんな猫です。

ブログをはじめました。

ブログをはじめました。人生ではじめてです、ホームページ制作や日記すらまともに書いた事ないなと改めて気づいた。

なので、マイペースに少しずつ続くようにしていきたいですね。

主には一緒に暮らす猫との出来事を載せていけたらと思ってます。

生後半年ほどのキジトラ雄猫（ぼん）と

3歳白猫雄（ざらめ）

二匹とも元野良の保護猫。

日々元気にわがままに僕たち人間に寄り添って一緒に暮らしてます。